またデリカに!
5年前、私が愛車を買い替えたとき、家族からはそんな言葉をかけられました。
先代のデリカD5(前期型)も、どこへでも行ける最高の車でした。しかし、ビッグ
マイナーチェンジを遂げた新型を目の当たりにしたとき、自分の中の「デリカD5」が
大きく書き換わったのです。
あれから5年。今あらためて、なぜ私が同じ車を選び、そしてその選択が正解だった
のかを振り返ってみたいと思います。
【その1:安全装備の充実】
乗り換えの最大の動機は、やはり安全性能の向上でした。
先代は良くも悪くもドライバーの腕が頼りの車でした。ちょっと武骨な車で、それが
デリカらしさでもあったのですが、年齢を重ねるごとに安全装備が必要性を感じる
ようになりました。
新型に搭載された安全技術は、まさに劇的な進化でした。タフなだけでなく、守って
くれる車になりました。この安心感を手に入れたことで、長距離の運転の疲れも驚く
ほど軽減されました。
【その2:武骨から上質の変わった内装】
もう一つの衝撃は内装の質感です。先代はプラスチックが多く使用されていましたが、
ステッチが施されたソフトパッドに変更され高級SUVのように感じられるよう
になりました。
同じ車への乗り換えは、変化が無いように見えるかもしれません。しかし、この5年間
で感じたのは、最高に頼れる車へ進化したということです。あの時、思い切って新型の
キーを受け取って本当に良かった。今、心からそう思っています。
